沈黙の15分 ~やっと観れたよ!!~

 ※コアでディープでマニアックな熱く長い語りです。
 ※ドン引き間違いなし☆
 ※ネタバレ有。盛大に。
 ※まとまりは、ない。皆無。
 ※あくまで個人的感想です。超個人的。本当に個人的。
 ※「この人はこんな風に感じたんだ。ふーん」くらいに流して読んでください。お願いします。

 Are you READY?



 まずは全体的に。(脚本的な部分も含めて

 今年も昨年の難破船に続き、オープニングの前に一個事件を起こしてくれました。地下鉄の話をあんなに一気にやるとは思っていなかった…。やはりOP前に事件が一つ起きると、全体のテンポが上がって、展開としても色々なことが詰め込めるので良い傾向だと思います。ぜひ来年以降もこの流れを保っていただきたい。ぜひ。ぜひぜひ。

 OPで、アイテム紹介の時に、変声機と麻酔銃の紹介の時に「もう説明しなくても分かるよな?」っていうセリフがあったのは本当に感動しました。
 これまでのアニメ・映画での15年や、連載での17,18年という歳月を感じました。本当に嬉しい。こうやってコナンの世界を愛し続けている人が、世の中にたくさんいる、きっとこれからも増えていく、と思えたことがすごく嬉しい。なんか難破船の時もその台詞があった気がしないでもないけれど……。
 
 それと、OP後の小田切さんの再登場。また泣かされました。小田切さん大好きです。本当に尊敬する。
 あと話は前後しますが、朝倉都知事が、心配する目暮警部に対して「ありがとう」と言ったのには泣かされました。何故感動したのかは自分でもわからないんですが……。多分あと何回見てもここは感動ポイントなんだろうなぁと思います。なんでだろう?

 ちょっと「…(-"-;)」って思ったのは、北ノ沢村に行くまでの過程。探偵団はついてくること決定→灰原も→もう村に!そしてお約束の通り蘭・園子・小五郎もいるよ! っていう感じが、色々省略できてテンポよく進められるという利点があるのは分かるんですけど、そのお約束感がなんだか個人的に嫌でした。。お約束だけど、もうちょっとなんかやってほしかった、かな……。

 今回は、個人的コナン映画ランキングの3位タイって感じです。難破船とタイ。難破船は笑えましたが、こっちはかなりシリアスで泣けます。ストーリーとしては感動狙い。かな?
 けれど、監督や主題歌などの情報を基に、前もって「アクション重視の映画だ」と予測し、覚悟したからこその結果だと思います。じゃなかったら私相当今荒れてる。っていうくらいに謎・事件性がなかったように感じました。楽譜か鎮魂歌レベルの事件だったんじゃなかろうかと。「15周年記念作品」と言っておきながら、コナンの根本である事件性を薄くしてどうするんだ、とちょっと腹立たしいです。。まぁ「記念作品」だから、映画のスケールでしかできないことやっちゃおうぜ☆というノリがあるのかもしれないんですけど……。この辺りは賛否が分かれるところじゃないですかね。。
 謎解きが探偵団+冬馬の中だけで完結してしまい、しかもほぼコナンの推測だけで成り立ってしまっている。証拠が出てこないんですよね。肝心の証拠を見せてみろよ、と。それと、ほぼ犯人の自首で全てを片付けようとしてる。この二つはちょっと許せない……。
 かろうじて事件性がある、と感じられたのは犯人は山尾だと思わせ続け、まさかの最後にみずきさんが入ってきたところでしょうか。微妙に二重サスペンスになっていたように感じます。水平線の事件性を3分の1にした感じ。事件性がなかったにしても、この展開にしたあたり、流石は古内先生だと思います。
 それと、アニメSPの鎮魂歌(←)と違って今回の映画でかなり評価できる点は、その事件性がない分きちんとアクションをしっかりとやってくれたという点です。中途半端じゃない。OP前からコナンがかっとばしてくれましたからね。トンネル内をコナンがスケボーで逆走するシーンは、観ていてすごく緊張したしドキドキしたし、すっごく楽しかった!!あのスピード感は本当に良かったと思います。カット割というか、アングルもすごく迫力があって個人的には高評価。作画の方でも語りますが、アクションシーンの作画の崩れがないことは本当にすごい。そういう点でも、今回はやっぱりアクションに力入れてるんだなぁ、ということを強く感じました。今回新しく入られた監督は確か北斗の拳の映画に携わった経験があるとか何とか……っていう話らしいので。
 あと、みずきさんが洞窟に入ってこなかった理由が、何気ない小五郎との会話の中に隠れていたというのがよかったですね。直後に蘭が割り込んで、客としては流してしまいますし。ナイス伏線。活きてくるかな?とは思いましたが。。
 
 冬馬の、身体は15歳で中身が7歳のままっていう、コナンたちと逆っていう設定は個人的に面白いと思いました。前々から古内先生の頭の中にはあったそうです(Fromパンフ)こういう設定は、原作であっても、もしかしたら面白いことになっていたかもしれませんね。こんな設定を持ってきたあたり、「15周年記念作品」と銘打ってるだけのことはあるなぁ、と感じます。
 そんな彼が、昔の同級生と一緒にいるよりも探偵団といる時に楽しそうにしていたのが、なんだか可愛かったけれどすごく切なかった。探偵団の無邪気さ・可愛さと相対して、すっごく切なかった。ED後に、そんな同級生たちに対してちょっと笑顔を見せていたのは良かったと思います。ただ、だからこそ、コナンの説明台詞で片付けてしまうのはもったいない気もしましたが……。
 
 これはパピに言われて気がついたのですが…。アニメのOPでKIDがダイヤモンドを持っていたんですよね。As the Dewの時あたりから。あぁ、今回の映画の伏線だったのか、という感じです。パピの冷静さに脱帽w

 それと、園子が前回からまた女子力が上がっている…!ww 前回はトイレの洗面台で、濡れた手で髪をいじってたんですよ。確か私、去年そのシーンを「可愛い」とか「自然」とか、高く評価していたと思います。そして今回、彼女が化粧水をペチペチしてるんですよね、部屋で。こいつ高校生か?wと思ってしまいましたが、園子なら絶対やってそうだし、すごくいい演出だったと思います。次回作は何をしてくれるのか、楽しみが増えました♪ww
 
 小林先生へのお土産候補の白鳥のマグカップ、最高でした!!wwwwwww I♥白鳥→I♥シラトリ!過去ネタもいいですけど、こういう最新ネタを持ってきてくれるのも、こういうマニアにはたまらない演出ですよね!!!!無言で薦めた哀ちゃんナイス!!そしてたったあれだけの登場の小林先生、お疲れ様でしたww 編み物頑張れー!

 哀ちゃんと言えば、今回の映画では、哀ちゃんが博士のメタボを気にかけたり探偵団を叱ったりと、お姉さんな感じがしましたw あんな感情的に怒る彼女はすっごく貴重かと……。。
 彼女が博士を想う気持ちが、皮肉であれ表れているのは個人的に感動です。瞳の時に撃たれた博士をかばったときを思い出す。素直に言えない・言わない感じが哀ちゃん。でも、ちゃんと優しさが表れているのいるのは本当にいい。

 光彦と元太の喧嘩はびっくりしました。パンフの声優陣の対談で書いてあったので、あることは分かっていたのですが、それでもびっくりでした。ちょっと無理やりな感じもしましたが、泣いた←
 そして、それを止めに入ったコナンの、彼らを諭すシーン。水平線の時のようにちょっと子供向けの教訓めいていてちょっとあからさまだなぁ、なんて思ってしまいました。。あと、これは作画の方でも語りますが、そのカットが背景と化してしまっていた哀ちゃん・歩美ちゃん共に青山先生の書き下ろしだったのもびっくりでした。何故このシーンが?!という感じ。ですが、その後光彦たちの回想で再利用されていたので納得できました。回想シーンに書き下ろしを持ってこられるとσ(・・)こういうファンが弱い。。

 その喧嘩のあと、ロッジに帰ってきて、みずきや山尾達の元・同級生の言い合いを目の当たりにしてショボンってなってしまう探偵団もよかったですね。彼らも彼らなりに、コナンに諭されて、さらにはそんなものを目の当たりにして、色々と考えるところがあったんでしょうね。。切なかったです。
 その後の蘭と園子の会話も個人的には良かったと思います。「蘭の考えてることくらい分かるわよ」的な園子の台詞が、2人の仲の良さ・絆の強さが感じられてなんだか嬉しかったです。絶対に2人には喧嘩してほしくないなぁ……。
 
 演出としては、コナンが雪崩に巻き込まれるシーンでコナン(新一)⇔蘭のカットの往復と、蘭が「新一!」って叫んだ時のエコーがしつこいかな、という印象。カットは1往復、エコーは2回くらい消してもよいのではなかろうか……。
 ですが、コナンが気がついたのが、蘭からの電話で、しかも新一の方のケータイにかけた時っていうのが本当にいい。蘭の「新一!」っていう声に反応して、「今……蘭の声が……」っていうのもいい。コナン、ではなく、新一、という言葉、ケータイで反応していたのが、本当にいい。すっごく泣かされた。それと、作画で語りますが、巻き込まれるシーンの一瞬の新一のカットが青山先生の書き下ろしなのもいいですね。本当に。あれは反則でしょ!!!!!!!!!!!!!!この一連のシーンは涙が止まりませんでした。すっごく幸せでした。。

 あと、最後意外にあっけなく終わったなぁ……という印象が…orz
 結構必死に探して探して→見つからなくて……→「なんでいないのよ!!!」 まではいいんですけど、その後 見つかって→目覚まして→よかったぁ!!!→ED っていうのが……捜索の前半切羽詰まっていただけに、終わりがすんなりというか、物足りないというか……まぁあれ以上、展開としてもどうしようもないんですけど、欲を言ってしまえばもう少しほしかったなぁ、と。。

 話は前後しますが、雪崩が起きる直前・直後の「くそぅ!!!」の連呼と「やべぇっ」っていうのがよかったと個人的には思いました。なんだか打ちひしがれた感じ。私が。←

 アクションの演出は、今回は最高でしたね!スピード感もあって、作画も崩れず、緊張感の保たれたアクションの展開だったと思います。流石、噂に聞いていた通りの監督だなぁと。総監督が変わってはいないとはいえ、やはり監督というポジションで関わってる人が変わるのは大きな違いがありますね。総監督が変わっていないので大して期待はしなかったのですが。。いや、すみませんorz
 今回の監督はコナン映画初参戦でしたが、アクション系の話をやる時にはぜひまた参加していただきたいと個人的には思いました。がっつりアクション!!っていう感じでした。

 今回は新潟に行ってしまったので、警視庁組がなかなか活躍できなかったのが残念に思います。。っていうか今回警察あんま活躍できてなくね?orz
 まぁでも今回の地方県警がゲスト声優なので、一回きりの登場にしてくれてすごくよかったとは思いますけどね。
 その一番気にしていたゲスト声優の渡部さんは、本人そのままっぽい形で登場させてしまっていたので、逆に良かったと思います。サタン鬼塚の時の井上和香と山本梓みたいな。また、彼の声としても低めなので、今回は妙な威圧感があってよかったと思います。普段全然感じないのにね。それと、声質が意外に良かったと思います。母音がきれいに残っている感じが、丁寧に喋ろうとしていて好感が持てる声質でした。
 元太の「あのおっさん喋り遅ぇな」っていうコメントやそれに続く歩美・光彦のコメントも、脚本にしろ声優さんたちのアドリブにしろ、すごくよかったと思います。中途半端にキャラクターとして出すのではなく、本人そのままでポジションが違う(今回の場合は戦場カメラマン→地元県警)のは逆にありなんじゃないかと思いました。もちろん、ポジションそのままでも十分かと。記者の宮根さんとか。気付かなかったwww
 それと、登場シーンが一回しかなかったんですよ。この点は評価できますね!!! 来年以降も、ゲスト声優を出すようなことがあれば、こういった形にしていただきたい。追跡者のダイゴは許せなかった。今回はこれを反省してのことかしら?www

 声優さんと言えば、朴さん!!!今回女性役ですね!!!璐美姉さんの女性声は久しぶりに聴きました…。中学の時のテマリ姉さん以来?ww
 私はパンフレットを前もって見て、知識として知っていたので分かってたんですが、多分知らなかったら絶対分からなかった。。やはりプロってすごい。
 あと関さん!!土井先生!!!関さんがあんなに冷静で嫌味な役をやるとは思わなかった。。私の中で彼のイメージは先生とモモなので。いや、でもあれはあれで合ってました。ナイスキャスティングだったと思います。

 また話前後してるんですが、爆発で地割れとかダム決壊→水大量放出とか……よく映画公開に踏み切ってくれたなぁ、という感じです。爆発がおきたあと、道路が陥没したり地割れしたりして、ガッタガタになるシーンは私自身もガッタガタしてました。何このトラウマ。 
 いや、でも本当に公開に踏み切ってくれてありがたい限りです。某少女ヒロインアニメのオールスターな映画はそういうシーン全カットになったらしいですからね。それもなかったのは本当に救いです。ありがとうスタッフ!!!

 まとめると、事件性は低すぎるけど、がっっっっっつりアクションをやってくれる、ドラマ性の高い映画でした☆という感じです。
 感動で泣きたい方にはオススメ。



 ここまで語るのに1時間30分以上が経過しました。。今回は書き始めた正確な時間を確認するのを忘れてしまったので大体の時間ですが、一体今年は何時間かかって語り尽くすのでしょうか。。(ちなみに去年は2時間45分でした←



 さて、次に音楽。

 今回のメインテーマのアレンジは最高でした!!!!!!(個人的に!!
 名探偵コナンのメインテーマ、というよりは「太陽にほえろ」っぽい感じなので、もしかしたら「コナンっぽくなくて嫌」というファンも多いかと思います。今回は賛否両論かも。。
 けど個人的には、その「太陽にほえろ」っぽい感じの中に大野さんの原点を見た気がします。15周年目という大きな節目に大野さんの原点を見れたこと、本当に嬉しいことだと思います。感動のあまり映画館の売店で閉店ぎりぎりにサントラ買いました。今はメインテーマのトラックを一曲だけ無限ループ中です。すっごく嬉しい。部屋で改めて聴いて、久しぶりに声をあげて泣きました。本当に嬉しい。
 アニメ化が決定した時に、「『太陽にほえろ』をやっているから、刑事ものをやっているから、探偵ものでもいい曲を作ってくれるだろう」という信頼を受けて大野さんが選ばれた、という話があります。その信頼を裏切ることなく、ここまで15年間、アニメオリジナルの曲だけでなく映画音楽も担当してくださって、本当にありがたいし嬉しいことだと思います。コナンを語る上で、決して欠かすことのできない大切な人だと思います。

 それと、サントラのトラック名で「ホワイトクライシス」と名付けられたトラックが、①~④までのバージョンで入っています。これの、特に①がコナンのメインテーマをアレンジしたような曲で、個人的にはすごく緊張感もテンションも上がる曲だと思います。映画館で聴いた時に、鳥肌は立つわ涙は出てくれるわ緊張感マックスだわでもう大変でしたw

 今回は今までの曲のアレンジも割と多かったのですが、新曲も結構ありましたね。アクション重視な映画だったので、大野さんの真髄を見ました。やはり、緊張感のある曲がすごくいいですね。激しいアクションにも合っていたと思います。普段の静かな緊張感もいいですが、ハラハラするような激しい緊張感もすごくきれいに表現してくれていました。流石。今回の映画では大野さんの原点と真髄、両方垣間見ることができてすごく嬉しいです!!
 
 

 休憩もはさみながらもここまで2時間……
 次が正念場(と書いてモーメントと読む。主題歌の歌詞的にw)
 


 はい。作画について。

 ばかぁっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 雪崩に巻き込まれる直前のコナンからの新一単体のカット。これが青山先生だなんて反則過ぎる!!!!!!!号泣しました。頭痛くなるくらいに泣きました。本気で泣きました。今思い出しても泣けてくる……
 今までの新一の書き下ろしは、大体コナンと一緒、しかも背後に、って言う感じで、単一の書き下ろしで私の印象に残っているのは、瞳の告白シーンのラストや迷宮の「同じ顔だな、あの時と…」っていうシーンくらいで、数があまり多くないんですよね。なので、久々の新一単体の書き下ろしにすごく感動しました。やっぱり、青山先生の描かれる新一が一番好き。
 
 それと、光彦たちを諭すシーン。背後の哀ちゃんと歩美ちゃんまで書き下ろしていたのは驚きましたね。。コナンのすごく真剣だけど柔らかい表情、あれは青山先生にしか描けません。書き下ろし独特の線の太さ(=私が好きなポイントの一つ)も、すごく顕著に表れていたと思います。
 このシーンは、パンフのどこかのページに、インタビューの背景でちょこっと載っているので後でがっつり堪能しようと思います♪
 個人的にはあの新一を何度もっていうか常に見続けていたいんですが。。←

 今回の書き下ろしは↑の2か所だけでした。ちょっと切ない。。
 けど、コナンの書き下ろしが回想シーンで使われたのは満足です!!回想シーンで、しかも「コナン君にもう会えないの?」っていうシーンで、青山先生の柔らかい表情なんて見せられてしまったらもう泣かざるを得ないですよね。選択権はないです。ゼロ。やっばい。

 今回は全体的に、すごくアニメーションが綺麗でしたね。
 始まってすぐの雪、あの特殊効果というかエフェクトというか、それがすごくきれいで始まって1分たたないうちに泣きました。林さんの本気を見た!
 それと、地下鉄の演出。光の点滅→車体が現れる という表現の仕方がすごく迫力やスピード感があって、走ってる電車、というものの特徴や魅力を最大限に表現できていたんじゃないかと思います。
 車の行き交うアニメーションも、すごく綺麗でした。デジタルの力ってやっぱり凄いな。。
 それと、今回のメインであるアクションシーン。すごく丁寧に細かく描かれていて、安定していました。安定した作画でスピード感のあるアクションをされると、絵として安心して観れる分、ストーリーの中身に集中できるので、スピード感も手伝って、かなり緊張が高まりますね。
 
 今回はあからさまなCGがあまりなく、前回のように「CGやめてw」ということがありませんでした。段々CGが自然になってきているというのもあると思いますが。

 これは演出で語るべきか作画で語るべきか悩んだんですが、須藤さんイラストについても語りたいのでここで語ることにします。
 蘭が、雪の上に書かれていた字を見て「もしかしてこれ書いたの新一?」的なことを思う時、蘭の頭の中で新一が字を書いてるんですが、その新一の着てた服がトロピカルランドに行った時に着てた服だったんですよね。トロピカルランドに行った日=アニメ放送初日=1月で、確かにあの服は冬物だから雪降ってるところにも着ていけるだろうし。。
 これを見た瞬間、まぁ泣きましたよね。
 蘭の記憶の中の新一は、あの日のままで止まってしまっているんです。そのことが、8年前から心が止まってしまってる冬馬と重なってしまって……。こういうことを狙っての「深読み演出」なのかどうかはわかりませんが、私はそう感じてしまいました。。
 それと、その新一の表情が須藤さんらしさが出ていて、すごくよかったです。須藤さんの絵も好きだなぁ。。

 あと、スノーモービル?に乗ってた探偵団のほっぺが赤くなっていたのは良かったと思います!夜だし、風受けてるし、子供だし……こっそり持ち出して、無邪気に楽しんでるっていう可愛さも表現されていたような気もします。ああいう演出というか描き方は初めてでしたが、すっごい寒いんだよ、っていうシーンには有りだと思いましたね。

 年を追うごとに、アニメーションがだんだん綺麗に、CGが段々自然になってきていて、そういった普段のアニメではなかなかできない演出も楽しみの一つになってきました♪
 来年も作画は期待大です!!



 そして、そのほか。っていうか来年の話。

 やはり16弾、製作決定してるそうですね!!次回は…サッカーでしょうか?←そう感じた瞬間、東京スピリッツのヒデと、レイ・カーティスしか浮かばなかったww
 …ということは、映画が近くなった時はサッカー関係の話として、もしかしたらレイ・カーティスの事件がデジタルリマスターで放映されるかもしれませんね!!!!!!!!個人的にレイの事件は大好きなので、すごく楽しみです!!!当時、多分その話をアニメで見てないんですよね。。勝手に予想して期待して、勝手に盛り上がってますww
 それかアレですね、守君の話をやるかもしれないし、スピリッツの優勝パレードをやるかもしれないし(でも優勝パレードは松田君に繋がるから無いかなぁ。。)、比護さんの復帰試合にかこつけたあの刺傷事件をやるかもしれないですね!!……意外にコナンってサッカー関係の事件多いなww
 サッカー関係の話、となると、コナンの本領発揮ですかね!?ww 今からすごく楽しみです!!!

 

 最後に。まとめ的な?

 スタッフロールで、「原画」のところに、最後に毎年「青山剛昌」って出るんですけど、今年もそれを見まして。そして本気で思いました。
 「青山先生、私は世界で一番あなたを愛している」と。
 本気です。
 ぁ、別に「この世の誰よりも、私が青山先生を一番好きなのよ!」という意味ではないですw
 私はもう、青山先生しか愛せない。そして、私は彼を愛するために、今、生きているんです。ドン引きされることを覚悟で書くなら、彼を愛するために私は生まれてきたんです。彼がいるから、今の私がいるんです。彼がいたから、名探偵コナンという作品を生み出してくれたから、GARNET CROWにも出会えたんです。全てが、青山先生から始まっているんです。彼は、私の全てです。本当に、幸せなことだと思います。。…泣けてきた。。
 きっとコナンが終わってしまったら、私本気で川にでも線路にでも井戸にでも飛びこめるんだろうなぁ。。

 うん。
 本当に、青山先生を愛してる。



 ……と、以上が第1回目の感想でした!考察と言われるけど、個人的には感想です!!←

 そして、なんと記録更新。3時間半かかりました。どうりで眠いわけだよ…orz

 さて。明日(日付的には今日)はパピを無理やり巻き込んで、新一の誕生日パーティーの前夜祭をやろうと思います!!!本番(4日)は、映画2回目に行こうかと考えています。計画を練っておこう…。そして後夜祭も企画中…。今年は公開日に映画を見れなかったので、その穴埋めというか罪滅ぼしというか、自分を納得させるために、誕生日を盛大に祝おうと思います!!そして6月の青山先生の誕生日もいつも以上に盛り上げるぞ!!

 よし。寝ます。落ち着きます。
 長々とお付き合いいただきありがとうございました!!ここまで読めたあなたは勇者です! 
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Secret

No title

前夜祭乙!
美愛の語りを理解しながら読んだのは初めてで新鮮だったよw

OP前の事件は盛り上がるからイイ!ってのはすごくわかる。
ただ今回は例の条例問題もあって、無理矢理後付けした感ある気が。
言ってしまえばメインの事件とほとんど関係ないじゃんね。
皮肉にしたかったんだろうけど・・・スタッフェ・・・って感じww

事件性薄すぎっていうのは同感。アクションに力入れすぎwww
スピード感重視なアクションは劇場版だからこそっていうのはわかるけど、
この作品のメインはアクションじゃなくて謎解きじゃなかったっけ・・・と。
もっと名探偵に謎を解かせてあげて!www

冬馬がコナンとは逆パターンっていうのは本当に面白いって思った!
コナンも哀ちゃんも彼を見ていろいろ思うところがあるんだろうなと思うと深いよね。

ラストのあっけなさも同感。EDに入って「・・・終わった!?」って思ったwww
ED後に続くにしても足りない感否めないよねwww

ゲスト声優の使い方も今回は許せるよね。1回しか出ないってのはありがたい。
冬馬とかみずきさんとかがゲスト声優だったら泣くわwww

作画はよくわからないやーごめん。
人物が小さくなると非常に荒れるのはワンピとか酷かったし知ってるから諦めつくけど。
あと書き下ろし、コナンと哀ちゃんと歩美ちゃんのは見ててわかった!
あ、これだけ絵が違うって思ったwwwやばい初めて分かった嬉しいwww

CGはどこまでを指すのかわからないけど、もはやアニメがデジタル処理な世界だし、
特に今回みたいなアクションメインだと使うしかないだろうしねー。
アニメ業界厳しいし、CGに文句つけられたらスタッフ涙目www

ダム崩壊及び雪崩は正直ないわと思ってしまった自分がいたりして。
いくらなんでもまだ津波の被害で苦しんでる人たちがいるのに、今見せる場面じゃないよね。
コナンが何としても生き延びようとするその大切な15分に思いが凝縮されてるのかもだけれど、
濁流が流れるシーンへのトラウマはそんな思いさえかき消すよね。
そもそも雪崩を起こしに向かっていっちゃダメだよ・・・と思わざるを得ない・・・

元太と光彦とのケンカを諭すコナンの言葉はグサッときましたねー
思い当たる節がある分重たいよーごめんなさいって思ったwww

うーんとこんな感じ!書いててよくわからなくなってきたwwwごめんwww

No title

コメントどうもっす!

この作品の公式サイトができた当初(多分条例問題はなかったはず)の頃から都知事の登場は決定してたから、無理やり突っ込んだわけではないと思う。。1年前から制作を開始しているわけだし、当時も何かしらあったらしいから、別に条例を意識したわけではないんだろう、と。

アクションに力入れ過ぎだったけど、だからこそ吹っ切れた感もあってよかったかな、とも思う。これでアクションもいつも通りだったら鎮魂歌レベルのアニメスペシャルだわww
せっかくの大きい画面を存分に生かそうとした結果ではないかなぁ。。
アニメでしかできない、映画でしかできないっていうことをやろうとしてる「名探偵コナン」が好きな私にとって、雪崩起こそうっていうのは非現実的すぎて吹っ切れててよかったと思う。二次元でしかできないじゃん?だからこそ、やってくれてよかったかな、と。よい子は真似しないでねw

崩落は、「ない」とは思わなかった。だって今回の震災は誰のせいでもないし、スタッフだってどうしようもなかったんだからさ。それに、爆弾使うことは予告でさんざんやってるわけだし、それで文句言われても、某CMに出てた女優さん親子みたいなとばっちりじゃないか、と思ってしまう。。そういうのに「自粛」を押しつけるのもいかがなものかと思うしね。それじゃ「自」じゃないしww
まぁ確かにいい気分ではないけれどね。だからってカットとか公開延期とか中止にされたほうがいい気分じゃない。

やっぱり、最後みずきさんが関わってました、っていうもう一個のサプライズがあったのは古内先生らしくてよかった。かろうじての事件性ww

これ以上語るとなんか大変なことになりそうな気がするのでやめとくww
コメントありがとうね☆

No title

うおお返信ありがとー!

都知事の事件が単なる偶然だとしても、はたまたスタッフが何か思ってたにしろ、
やっぱりメインの事件ともう少し絡めてほしいなーと思うのは贅沢かなあ。
せっかくあれだけ序盤で盛り上げておきながら関係性薄くない・・・?ってね。

確かにアクションは映画ならではだよね。
スクリーンの迫力はテレビじゃ再現できないし。
美愛の言う通り、映画でしかできないこと、二次元でしかできないことと考えると納得いくかも。ありがと!

確かにねwwwトラウマ呼び起こすかもしれないからそういう人は見るなって言っちゃえばそれまでだしねwww
そう考えると私は見るべきじゃなかったのかもしれないね・・・トラウマはぬぐえきれてないし。
だってトラウマ抱えてても娯楽は欲しいじゃないwww
言い訳すると、津波を連想させる雪崩が建物を壊すシーンがあるとはさすがに予告じゃわからんよと。
変に震災へ感情移入というかそんなのがあるただの部外者が何を言うかって感じだけどねwww
この辺の問題は一概にボーダー引けないし受け手側の考え方1つで変わるから難しいなぁ・・・

なんか書いてて文句ばかりな気がしてきたけど違うんだよ面白かったんだよ!
敢えて言うとこんなかな?っていうところなんです批判じゃないんです・・・

長々と失礼しましたっ
プロフィール

魚住 ミア

Author:魚住 ミア
名探偵コナン・GARNET CROWが大好きな魚住ミアの、こじれた思考回路からあふれ出す言葉とネタに塗れた何でもない日常。不器用に、生きています。

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